PuduロボティクスがシリーズC2の資金調達を完了、シリーズC1とC2で総額約170億円を調達

2021-09-23 | PuduTech

9月14日、深圳PUDUテクノロジー株式会社(Puduロボティクス)は、シリーズC2の資金調達が完了したことを正式に発表いたしました。今回の投資機関はMeituan、Greater Bay Area Homeland Development Fund、Shenzhen Investment Holdings、Sequoia Capital China等で、財務顧問はTaihecapが独占してしています。Puduロボティクスは、今年の5月に約85億円を調達して完了したシリーズC1に次ぐ高額資金を、わずか4ヶ月で調達いたしました。シリーズC1とC2の総調達額はおよそ170億円になります。


【資金調達の背景・目的】

人口の高齢化が加速し、新型コロナウイルスの蔓延により非接触配達へのニーズが高まっていることに伴い、ロボット市場の需要は急速に拡大し、商用サービスロボット業界は爆発的な成長を遂げています。

今回調達した資金は、ロボットの先端技術の研究、新製品の開発、新たなシーンの実用化および世界規模でのロボットの普及といった目的のために活用される予定です。

Puduロボティクスは、全く新しい次の発展段階に進むために、成長を一層加速させることができます。


【事業・サービス概要】

Puduロボティクスはグローバルな商用サービスロボットの模範企業として、常にユーザーを深く理解し、様々なシーンに対応して、スマート配膳ロボット「PuduBot」、ネコ型配膳ロボット「BellaBot」、呼出し機能付きの配送ロボット「HolaBot」、消毒ロボット「Puductor 2」、広告ディスプレイが付き配膳・案内ロボット「KettyBot」、ビル内配送ロボット「FlashBot」等の多数のロボット製品を相次いで開発しました。「KettyBot」は今年発表された新製品であり、広告、集客、出迎えや案内、音声対話などの複数の機能が一体となっています。「FlashBot」はPuduロボティクスが発表した最新のビル内配達ロボットです。ホテルやオフィスビル向けに開発され、世界で初めて人と一緒にエレベーターに乗ることができるロボットであり、次世代のビル内配達の専門ロボットです。


Puduロボティクスは、設立からわずか5年でアイデアから事業の芽を創り、商用サービスロボット業界をリードしてきました。これはPuduロボティクスがロボットの先端技術、多種多様なロボットの応用シーンについて深く専門的に研究し、継続してサービスレベルを高めてきた賜物です。Puduロボティクスの研究開発チームはコアテクノロジーの攻略や創造に一貫して取り組み、ロボットの位置決めナビゲーション、動作制御、マルチロボットシステム、障害物回避の検知などの分野における技術の全てを確実に保護しています。600を超えるコア特許を申請し、その中でも発明特許は60%を上回っています。Pudu製ロボットはレストラン、ホテル、スーパーマーケット、行政機関の庁舎、空港、高速鉄道の駅、病院など様々な場所で使用されています。現在、Puduロボティクスは世界の60ヵ国で好調な売れ行きを見せており、累計販売台数は数万台に達しています。


【コロナ対策】

ポストコロナ時代において、非接触サービスと感染症予防や消毒の需要が爆発的に高まり、ロボット市場の規模も急激に拡張し、Puduロボティクスもかつてない発展の契機を迎えています。感染症の蔓延初期でも、現在の感染防止対策下でも、多くのPuduロボットが活躍している姿が見受けられます。多くのレストランや病院でPudu製の配膳ロボットが使用され、非接触で配膳サービスを提供しています。Pudu消毒ロボット「Puductor 2」はタイの移動式キャビン病院、ロシアの医療センター等にインテリジェントな消毒サービスを提供しており、人々の健康を支え、感染抑制に向けた取り組みに貢献しています。


【CEO 張涛のコメント】

「Puduロボティクスは常に発明の精神を実践し、『ロボットを使用して人類の生産性や生活効率を高める』という偉大な使命を堅持し、最も先進的な技術と最も強大な創造力で、より実用的なロボットを世界にもたらし、人々をインテリジェントな生活へと導いていきます。また、企業の急激な成長は人材のサポートと切り離せないものです。Puduロボティクスはこれまで通り様々な人材が加入することを歓迎しています。我々は真のロボット製造の夢を追い続けます!」


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